場所中心の管理からモノを主役にした管理へ
わたしたちモノプラスは、場所を中心とした従来の在庫管理システムから、在庫に時間の概念を加えモノを主役にした新たな在庫マネジメントシステムを開発しました。
2006年の我が国における在庫は100兆円を超えており、その金額は年々増加する傾向となっております。これまで大量消費によって顧客からの注文を待っていた在庫は価値のあるものでした。しかし環境の変化が激しい現在において、在庫は現金を固定化させ陳腐化によるリスクのある物であると企業の意識は移り変わってきております。あなたの近くにほこりをかぶって保管されている在庫はないでしょうか。
ロジスティクスの分野に目を向けてみますと、グローバルかつ国際的な原材料や製品の調達が増加しています。この物理的な距離、時間の広がりはモノの流れを複雑化させ在庫のリスクを増幅させてしまいます。現場ではオペレーション品質の向上やコスト優位性を高めるための活動をしながらも、在庫のリスクは全社規模の問題となり境界を問わないにロジスティクス・マネジメントが求められるようになりました。
一方 情報システムの世界では、この10年でインターネットの普及、現場の情報をリアルタイムに収集する技術は飛躍的に進歩しました。この進歩は、モノの購入、生産、配送、販売しているすべての人々が最終顧客に焦点をあてたネットワークの構築を可能にしました。さらにリアルタイムな現場情報は高い信憑性によって未来の仮想現実を作り出すことを可能にしました。
わたしたちモノプラスは、この広範にわたるロジスティクス・マネジメントを実現するためのソフトウェア(モノ・マネジメント・システム)をご提供し、お客様がその先にいるお客様から最大の信頼を受けられるよう努めてまいります。
モノプラス株式会社
代表取締役 山本裕之






